夢の橋 あと一息!

 さて、松坂大輔の初勝利を味わいながら

「夢の橋」を歌ってみる。

 

大体、手の内に収まって来た感があるが

問題は、出だし。

どうも音階がいまいちなのだ。。。。

「夢を 追いかけて すべて投げ捨てて」

ここがいまいち。

満足のいくレベルに到達しない。

あと12日。

頑張るぞ!

 

しかし、この歌、ほんまにええ歌や。

このくらいの歌もらえるんやったら

歌手になってもええんやけどなあ(笑)

パクリ橋

 5月12日(土)の12時半から

カラオケ喫茶「青い鳥」で2曲歌う。

20人が2曲ずつ。

 

 1曲めは地名の歌という約束なので

「アメリカ橋」にした。

 

2000年頃名古屋で勤務していて歌った曲だ。

不思議なのは練習した思い出がないのに

いつのまにか歌えるようになっていたこと。

 

飲みに行って聞いてるうちに覚えたようだ。

 

 山口洋子さんと平尾昌晃さんが今頃天国で

一杯やりながら作詞、作曲しているかな?

 

詞が出来て曲をつけるのか

曲を聴きながら詞が生まれるのか

そんなことを考えていたら、ネットで

アメリカ橋は、昔、別のアメリカ橋があり

パクリだと言う記事があり

すっかり興ざめした・・・。

死んでからパクリとか言われるのも、何か辛いね・・・・。

 

 まあ、それはともかく、自分なりに再会、再びの別れを

歌ってみましょう。

 

 もう1曲は「夢の橋」を歌います。

奇しくも橋の歌が2曲。

「アメリカ橋は夢の橋」・・・パクリやんけ(笑)

 

鶴田浩二さん

 車で鶴田浩二さんを聴く。

しみるなあ・・・。

心にしみます。

「街のサンドイッチマン

私の18番。

中間管理職で辛い毎日。

飲みに出かけては歌っておりました。

 

「傷だらけの人生」

既に18歳で傷だらけでございました。

日陰育ちの泣き所・・・。

もっともっと長生きして渋い鶴田さんを見たかった・・・・。

早すぎましたよ。

泣けますねえ・・・。

村田だあ!

昔なつかし村田だあの村田英雄さん。

CDを聴きながら運転。

懐かしの「夫婦春秋」いい歌です。

僕の人生とかぶっておりますね。

 

「男の土俵」これは若き日に一時よく歌いました。

高知の幡多の弘田さんが相撲取りで

二人で飲んで歌った懐かしの曲!

弘田さんお元気でしょうか?

 

「花と龍」これは、沖仲仕の男の心意気を歌っています。

昔行きつけのスナックのマスターの十八番。

そのマスターも今や要介護で寝たきり・・・。寂しい・・・。

 

浪曲で鍛えた村田さんの節回し。

懐かしいですねえ。

いい男でしたねえ、もう一度聞きたいものです。

「むらただあー!」

作詞

ほぼ徹夜勤務みたいな忙しい状況が続いて

歌うことが出来ない。

歌わない日が続くと段々声が出にくくなる・・。

車の中でも聴くだけで歌わなくなってきた。

どうしても歌いたいという歌に最近出会わない・・・。

 

それでも今日は休みで、なんとか時間が出来たので

作詞をした。

「99大輔の心」

ドラゴンズの松坂投手の復活を祈って作ってみた。

 

作詞投稿サイト うたまっぷ.comに明日あたり出るだろう。

作詞者 浪花王羅 (僕です)

      以上

おふくろ

 満開の桜を眺めながら

いつもの山道から瀬戸内海を眺める

 

鳥羽さんの「千島桜」を歌う。

やっとこさ 何とか歌えるようになってきた。

歌い込むほどに いい歌だなあと感心する。

 

 帰宅後ラジオで同じく鳥羽さんの

瞼の母・・とかの新曲を聴いた。

いつかテレビで見た鳥羽さんの

お母さんを思い出した。

自分のおふくろも思い出して

泣けて来た・・・。