読んでくださった方に 感謝申し上げます。

 クリックいただいても更新出来ず

誠に申し訳ございません。

 

 都合により、当サイトを閉じさせていただくことになりました。

 

つまらぬ駄文にお付き合いいただきまして

ありがとうございました。

 どうぞ末永くカラオケをお楽しみ下さい。

              taoo

(サイトご担当者様へ)

 お手数をおかけいたしますが、当サイトの削除お願い致します。

                                                                              以上

 

 

歌わなくてどうするの。

 9月8日(土)の発表会は

暗剣殺の日なので休もうと思っていたが

やっぱり出場することにした。

 

 1曲目は、歌詞に秋がある歌という条件で

「旅の終わりに」 冠二郎さんだ。

転勤で7つの県を流離った自分には

ぴったりの歌だ。

 

 2曲目は「演歌人生」

これも冠さん。

いい歌だ。

しんみり聴けて

静かに歌える。

この歌の味がわかるようになれば

もう大人だな。

 

枯れた情けか・・・・・。

 

枯れるまでのひととき

演歌で生きよ。

 

地味に。

 まだまだ日があると思っていたが

明日が発表会。

 

1曲目 なつかしの歌

潮来笠」を歌う。

子供の頃から馴染んで来たが

あらためて歌詞を読んでみると

作詞家佐伯さんの気持ちがわかるような気がする。

おそらくあれほど大ヒットするとは

思いもしなかった?

 

 2曲目は、新曲「儚な宿」

じっくり、落ち着いて歌いたい。

豪雨災害時でもあるので

黒のスーツで・・。

森山良子さん

懐かしい彼女の曲がラジオから流れて来て・・・。

独特の高音が心を昔に連れて行ってくれる。

 

森山さんがテレビドラマに出演されて

酔うと豹変する役をこなしていたのは

もうかれこれ20年位前?

 

酔い方がなんか、可愛くて、したたかで

相手役も忘れたけれど

彼女のからみは、昨日のように思い出される。

 

「この広い野原いっぱい」

うーーん、いい歌ですなあ・・。

♪ 背伸びして見る海峡を ♪   

 久しぶりに、のど自慢で森進一さんを見た。

元気そうで良かった。

新曲「北港」やったかな。

 

昔の港町ブルース思い出す。

懐かしい。

 

僕は17歳でした。

懐かし17歳

もうすぐ67歳

そろそろ港に船をつけて

隠居?

 

 だめだめ!住宅ローン70歳まで。

ああ、無情!

「海峡の春」

 鳥羽一郎さんの「海峡の春」

いい歌やねえ。

もうだいぶ前の発売だと思うけど

今聞いても、ほんまに惚れ惚れする。

 

 歌詞と曲に味があるねえ。

機会があれば歌いたい。

 

 今、帯状疱疹で辛いので

治ったら真っ先に歌いに行く。

 

 静かに布団の中で

ご近所迷惑にならぬよう

静かに口ずさむのです。

古い奴だとお思いでしょうが。

 ラジオ深夜便鶴田浩二さん特集

歌もいいがそれ以上に声がいい。

 

思えば少年時代、映画館の傍を通るとヤクザ映画での

鶴田さんのセリフが聞こえて来て

よく通いました。東映

室戸岬の海岸に良く似た岩と波がザバーン!!で始まる。

 

松方弘樹さんと二人で今頃一杯やってるかな?

小生セリフは得意ではないけれど

今度歌います。

「傷だらけの人生」

自分の人生そのままでんがなあ・・・。

 

やっぱり、演歌です。

鶴田さあん、会いたいよう!!