2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

♪ 背伸びして見る海峡を ♪   

久しぶりに、のど自慢で森進一さんを見た。 元気そうで良かった。 新曲「北港」やったかな。 昔の港町ブルース思い出す。 懐かしい。 僕は17歳でした。 懐かし17歳 もうすぐ67歳 そろそろ港に船をつけて 隠居? だめだめ!住宅ローン70歳まで。 ああ…

「海峡の春」

鳥羽一郎さんの「海峡の春」 いい歌やねえ。 もうだいぶ前の発売だと思うけど 今聞いても、ほんまに惚れ惚れする。 歌詞と曲に味があるねえ。 機会があれば歌いたい。 今、帯状疱疹で辛いので 治ったら真っ先に歌いに行く。 静かに布団の中で ご近所迷惑にな…

古い奴だとお思いでしょうが。

ラジオ深夜便で鶴田浩二さん特集 歌もいいがそれ以上に声がいい。 思えば少年時代、映画館の傍を通るとヤクザ映画での 鶴田さんのセリフが聞こえて来て よく通いました。東映! 室戸岬の海岸に良く似た岩と波がザバーン!!で始まる。 松方弘樹さんと二人で…

西田佐知子さん特集

お昼のFMで聴いた。 彼女の魅力は、何だろうか? 独特の高音、線が細いように聞こえて 実はしっかり、どっしりの声域。 彼女は結婚されて歌うのをやめたようだが 今なお、ファンは多い。 東京ブルースと女の意地 エリカの花の・・・、アカシアの雨に打たれて…

水森かおりさん

湖の中で華麗な白鳥がおよいでいる。 水森かおりさんは、そんな感じ。 益々歌が上手くなって来て、今や押しも押されもせぬ白鳥である。 水面下では、足を目一杯動かして努力されているのであろうが その苦労は、微塵も見せない。 目を細めて独特の笑顔でファ…

小樽のひとよ

昭和42年の新学期 小生、高校1年生 クラスの自己紹介でいきなりの歌の発進 「小樽のひとよ」の出だしを綺麗な高音で歌ったのが 出席番号7番のO君 自分は8番だったから彼の後ろの席であった。 現在の着信音楽を思わす自己紹介で 後にも先にもこんな印象…

固い身体 いけませんなあ。歌手になれません(笑)

どうも声が出にくくて、高音が特に出ないなと 気にしていたが、原因は、背中! 背中にすごい疲れ。 自分は整体もしているが、お客さんを治すことばかりに 集中して、自分の身体を手入れしていなかった。 寝不足もある。最近は、作詞もフレーズが思い浮かばな…