原文彦先生

「男の絶唱」は、今、最も得意としている曲で

先日の青い鳥での発表会でも、皆さんから

誉められた。

 

その作詞者が、何と!香川県にいらっしゃるとの事で

なんとまあ、世間は狭いことか。

 

高松でこの歌を歌い続けていたら

その内に原先生に遭遇するやもしれぬ。

僕の曲を聴いていただこう!

きよしどんとは、また、味が違う。

頑張ろう。

ああ、風邪が早く治りますように。

高千穂 いい所ですねえ。

仕事の関係で、今日はずっとジャズを聴いていた。

BGMで流すクラッシックジャズである。

 

 夕闇迫る頃に、携帯で、北山たけしさんの

高千穂峡」を聴いた。

新曲ではないが、いい歌だ。

何回か行った高千穂に

また、行きたくなった。

 

歌詞覚え

 運転中に、覚えたい歌を口ずさむが

運転優先だから、時々、歌詞が途切れる。

 

新しい曲が、自分のものになっていない証明。

運転のように、無意識にスムーズに。

 

最近、高音がきれいに出せるようになって来た。

 

夕方は、庵治の海岸を散歩。

潮風を胸いっぱい吸える幸せ!

夜は、懐かしの名曲100曲の歌番組を見た。

なつかしい・・・。

 

 

橋幸夫さんと舟木一夫さん

 あれあれ、また夜中に目が覚めてしまった。

NHKのラジオで二人の歌を聞く。

 

 いやあ、懐かしい!

中学生の頃に聞いた歌が次々と。

 

 あの頃は、「明星」とか「平凡」という

青春誌があって、歌本も付録でついていた。

分厚い歌詞本が妙に懐かしい。

 

 映画もよく見た。

自分の青春の先に、未来があって

何か素晴らしいことが待っているような。

 

 あれから、50年!

歳月は、思いのほか早く過ぎ去った。

 

だけど、好きな歌を歌っている時は

青春に戻っている。

辛い時も、歌には助けられた。

 

 ありがとう。

北の蛍

ゆうべの、いや、今朝の3時からやったか

NHKラジオで聞いた懐かしの1曲。

映画も思い出した。

 

森進一さんの声に迫力がある。

 

この歌は、当時全然練習もしてなかったのに

不思議と飲みで歌った記憶がある。

やっとこの歌が歌える年齢になった。

 

11月11日の発表会では、まず1曲目この歌を歌おう。

歌詞に雪が入っているから、条件を満たす。

出だしの、山が泣く(鳴くかな?)ええなああーー。