「残んの月」

 カラオケ好きの友人の奥さんがよく歌っていた「残んの月」

何回か聴いてるうちに、覚えてしまった。

「女性の曲やで」と言われながらも昨日、歌ってみた。

 

 何とか歌える。練習してないのに。

好きな歌は、ごく自然に覚えられる。

 

テンポも曲も、詞もいいなあ。

何やら女心がほのぼのと・・・。

 

 残りの月ではなくて、残んというのもお洒落な感じ。

・・・残んの人生も楽しく行きまひょ。

「ひとり舟」

 「ひとり舟」が、今のところ一番上手に歌えることが

録音してみてわかった。

 

ジェロさんの歌は、今まで歌った事がなかったが

じっくり歌う、聴いていただくには、最適の曲だ。

 

試しに、家人に聞いてもらったら

一番いいと言われた。

 

 「 ♪ 立つ瀬なければ 浮かぶ瀬もない ♪ 」

サラリーマン時代は、よくこんな状況があったなあ・・・。

 

「♪ 寄る辺なくして・・・・」

今では親も亡くなり、帰る所がない。

 

 

 

 

ハラで歌え。

 昨日は、無理な歌い方をしたな。

喉が何やら痛いような・・。

 

合わない歌は、合わない靴に似てるな。

どんなにしても履きこなせない。

 

合わない歌は、合わない服に似てるな。

どんなに頑張っても、どこか不自然だ。

 

けど、合わない歌でも、歌わなければならないなら

はら決め手歌うぜ。

はら!ええなあ!

歌手名の苗字は、はらにしよう!

さて、どんな字にするかな・・・。

 

何?聴いてる人が、ハラハラするハラ?

そんな字、あったかな?(笑)

 

 

 

秋の歌詞のある曲・・。

  越して来た町には、カラオケ喫茶は1軒もないが

公営の銭湯のフロアーに1ルームだけの

カラオケがあって、家人と1時間歌った。

 

 9日に歌う「男の絶唱」と「メランコリー」

曲の番号を探すのが大変。

 

あっという間に1時間が経過した。

歌っている時は、ほんとに時間の経つのが早い!

 

メランコリーは、微妙にキーが合わない。

曲の前半と後半でバランスを崩す。

あきらかな、選曲ミス・・・・・。

男の絶唱

NHKのど自慢を観ていたら

「男の絶唱」を歌われた男の方がいて、合格の鐘がなった!

おめでとうございます。

 

 外国の方?

たいしたもんだ。

何か人柄の良さそうな方でした。

 

この歌、「鬼も蛇も出る」の鬼の出だしが、難しいんですよねえ・・。

9日歌う予定ですが、きっぱりと歌いたい。

メランコリー

 「秋だというのに恋も出来ない」

梓みちよさんの「メランコリー」の一節だが

歌詞に秋があるので、9日は、これを歌う。

 

 吉田拓郎氏の作曲でもう40年くらい前?

少しも古さを感じさせない曲だ。

 

1番の前半スタート部分と後半部分が

キーが今いちだったが

全体を抑え気味に、低めに歌えば何とかなる。

 

高い出だしで行くと、メランコリーの箇所で

裏声歌唱になってしまう。

収拾がつかなくなると、鶏を絞めたような声だと

女房に笑われた。

 

海岸散歩で、2人で合唱!

まあ、平和が一番!

 

微妙に声が震えた。

 高松市 屋島西町のカラオケ喫茶「青い鳥」に行って来た。

女性で満員。

男は三人だけ。

 

 女性陣がこれまた、どの方も上手!

金曜日は一番混むらしい。

 

 「男の絶唱」「男の駅」「ひとり舟」

3曲歌った。

 

久し振りに人前で歌ったので、ちょっと、あがった。(笑)

 

 9月9日(土)は、このお店で発表会がある。

練習が必要だ。