カラオケ社会学ですぞ。

  鳥羽一郎さんの「千島桜」を練習する。

ちょっと何とかなってきたかな・・と言う感じ。

ネットで風蓮湖や国後を調べる。

今は、写真がたくさんあるので有難い。

 

 なるほど、うーん、そうか、そうなのか。

北方問題にまで学習の範囲が広がる。

こうなったら、カラオケといえども馬鹿には出来ない。

 

 そういう勉強が一段落すると

歌詞に迫力が出てきたような

何か、自信のようなものが湧いてくる。

多分、鳥羽さんもそうやって勉強されているんやろうなあ。

 

 3月の発表会では、春に関する歌を1曲歌うことに

なっているので、「千島桜」を歌いたい。

それまで、稽古!稽古!!